社会福祉法人
横浜市栄区社会福祉協議会
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栄区福祉保健活動拠点とは、自主的な福祉保健活動を身近な地域でより活発に行うための場です。区内を中心に活動する関係団体やボランティアが活動しています。拠点には、多目的研修室(定員40名)、団体交流室(定員32名)、対面朗読室編集室(定員8名)、録音室(定員1名)、点字製作室(定員4名)、印刷室(定員2名)の6つの部屋があります。
利用には事前の登録が必要となります。(登録に必要な書類は窓口で配付いたします)所定の様式に必要事項をご記入の上、会則等を添付し提出してください。申し込みより10日ほどで登録決定通知を送付します。
利用する部屋により申し込み方法が異なります。
使用する月の6か月前の1日より、電話または窓口にて申し込み。(先着順)
月~土 [祝祭日を除く] 午前9時~午後9時日曜日・祝祭日 午前9時~午後5時
年末年始(12月29日~1月3日)、館内清掃日、害虫駆除日
予約した部屋をキャンセルする場合は速やかにご連絡ください。
利用者団体協議会は、栄区福祉保健活動拠点に登録をしている団体および個人で構成されています。毎月第4木曜日(変更することもあります)午前10時から集まり、拠点の利用などについて、登録しているみなさんがより使いやすいように話し合っています。また、利用者団体協議会では、毎年1回お祭りを計画しています。
指定管理者制度とは、多様化する市民ニーズに、より効果的・効率的に対応するために、公の施設の管理に民間のノウハウを活用しながら、市民サービスの向上と経費の削減を図ることを目的とするものです。栄区福祉保健活動拠点は栄区社会福祉協議会が指定管理者となり、施設の管理運営を行っています。
・施設名 横浜市栄区福祉保健活動拠点・指定管理者 社会福祉法人 横浜市栄区社会福祉協議会・指定期間 平成18年4月1日から平成23年3月31日 平成23年4月1日から平成28年3月31日 平成28年4月1日から令和3年3月31日 令和3年4月1日から令和8年年3月31日